有効求人倍率でみるおすすめの業界「飲食」

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給与アップが見込める「飲食」

給与アップが見込める「飲食」

飲食業界の転職事情

有効求人倍率が高い飲食業界は人材の出入りが激しい業界として知られています。数ある業界の中で離職率トップの業界なので、あまりいいイメージを持っていない人も少なくないと思います。でも、ここで見過ごせないのが入職率の高さです。出る人も多いけど入る人も多い。つまり、入る理由もメリットもそれなりにあるということです。例えば、料理人であれば修行をしますよね。どこかのレストランや料亭で修行を積んで、別のステージへとどんどんキャリアアップしていきます。そもそも離職と入職を繰り返しながらキャリアアップする人が多い業界なので、離職率が高くなってしまうのはある意味当然といえば当然です。そこで気になるのが給与のことですよね。転職するからには給与アップを目指したいと誰もが思うところです。

転職後に給与アップする割合

飲食業界での転職経験がある人のうち、全体の3割ほどの人が給与アップに成功しています!一方、給与が減ってしまった人が2割程度いて、その他はあまり変化がないという状況です。ここからわかるのは、少なくとも8割の転職者が現状維持もしくはそれ以上の条件で転職しているということです。男女別だと、男性のほうが給与アップに成功している人の割合が多くて、女性はやや少ない傾向にあるようです。もちろんケースバイケースなのですべてがそうとは限りませんが、条件交渉は慎重に詰めていきたいところですね。交渉に自信がない人は、転職エージェントに交渉してもらうという手もあります。

雇用形態や年代、勤続年数別に見る飲食業界転職

飲食業界は、正社員だけでなくアルバイトも多い業界ですよね。チェーン店などでは、お店で働く人の多くがアルバイトです。正社員とアルバイトは、転職するとその差の大きさを痛感します。正社員として転職すれば年収アップも期待できますが、アルバイトの場合はあったとしても多少時給が良くなる程度です。年収ベースで見ると、転職して大きく変わるのはやはり正社員ということになります。正社員になると、任せられる仕事や責任の重さがアルバイトとは比較にならないので、待遇面にも当然差が出てくるわけです。
年齢別に見ると、20代から40代までの世代は、3割強の人が転職後も給与アップできています。これが50代になると2割弱とガクッと割合が低くなってしまいます。ただ、50代の転職はどの業界もかなり厳しい状況下にある中で2割弱の人は給与アップできているというのは、決して悪い結果でもないという見方もできます!勤続年数で見ると、5年から8年未満の勤続年数で転職している人の4割強が給与アップに成功しています。次に多いのが1年から3年未満の4割弱です。この結果から、キャリアアップを考慮に入れて転職するなら早い段階で決断したほうがいいと考えることもできます。

有効求人倍率とは

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